愛読書
家に居る時は、本を読むことが多い支援員Tです。
ミステリー(推理小説)、短編小説、ノンフィクション、サスペンス、自己啓発本、長編小説など、様々なジャンルの本を読みます。
読書がもたらす効果として、語彙力、文章力が養われる、教養や知識が身につく、仕事に役立つ知識を得られる、想像力が豊かになるなどの効果があるとされています。
その中で『仕事に役立つ知識を得られる』という効果として、私が何度も読み直している本があります。
それは「メモの魔力」という本です。
日々の暮らしの中でも「メモをすること」は多いのではないでしょうか?仕事をしていてもあらゆる場面でメモをとります。
メモの取り方は人それぞれ方法が違うと思います。ノートを活用、アプリを活用、メモ帳を活用・・・様々だと思います。
書くだけ書いて情報が整理できていない、どこに書いたか分からなくなる・・・。どのように情報を整理したらいいのか、ノートをどう活用したらいいのか、自分に一番合う方法はどんな方法だろうかと考えた時に「メモの魔力」という本を知りました。読みながら実践し、自分に合うメモのとり方、まとめ方を見つけることができました。
大きいノートより、B5サイズのノートを見開きで使ってみたり、1ページを4つのブロックに分け項目ごとに情報を整理したりしています。ボールペンも黒だけではなく、赤、青と3色を使い分けるようにし、一目で大事なこと、最重要なことが分かるようにしています。今はインデックスを使用してみようかなと考えたり・・・自分に合ったメモ帳作りを試行錯誤している日々です。
メルディアトータルサポート上野ではプログラムの中でメモのとり方も学ぶことができます!
是非お気軽にお問い合わせください。
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余談ですが、本にはブックカバーをする派です。今は、スターバックスの紙袋でブックカバーを作ることにはまっています。