社会人の身だしなみとは?
寒い日が続いていますね。
立春を過ぎ、暦の上では「春」になりましたが、実際に春を感じるのはまだまだ先の様な気がします。
こんにちは。就労移行支援事業所メルディアトータルサポート上野・支援員Iです。
さて、先日SNSを見ていた際、「眉毛で顔の印象が8割決まる」という記事を目にしました。それによると、「眉毛を整えることで、清潔感・垢抜け感・若々しさが格段にアップするため、、おしゃれという視点だけでなく、仕事上でもメリットが多い」というものでした。
昭和世代の私としては、「眉毛を整える」という事は慣れておらず、床屋に行った際にやってもらう位なのですが、平成世代位になると男女関係なく、整えるのが当たり前という感覚なのでしょうか?街で見かける若い人はきちんと整えている人の方が多い位ですね。
とはいえ、おしゃれとしてならともかく「仕事でもメリットがある」となると、年齢・性別に関係なくなかなか見過ごせない話ですね。
という風に、当事業所のプログラムや普段の時間の中で「身だしなみ」についてお話しする事があります。
なぜなら、「身だしなみ」は利用者さんが就職し会社員として働く際に、絶対に意識しなければならないマナーの1つだからです。もちろん、それ以前の採用面接を無事通過するためにも「身だしなみ」は絶対に整えておく必要があります。
では、社会人にとっての「身だしなみ」とは何でしょう?
ひと言で言うと「相手に不快感や不安を与えず、信頼してもらうための準備」です。
身だしなみ=清潔感である
例えば、・・・
・服にシワ・汚れがない
・髪が整っている(寝ぐせ・ボサボサはNG)
・爪が短く清潔
・体臭や口臭などの臭いへの配慮
これらがしっかり対策できている人を見て、不快に感じる人はいないですよね。
逆に良くある失敗例としては、ご本人は匂いに気を使っているつもりでも、香水や化粧品のつけ過ぎで匂いが強すぎて敬遠されるパターンです。ご本人としてはおしゃれや気遣いのつもりであってもやり過ぎは不快感につながります。
服は、高い服じゃなくても問題ありません。それよりも「ちゃんと手入れしているか」が大事です。
身だしなみ=信頼・評価に直結します
実は身だしなみは、能力以上に影響することもあります。
・汚い・だらしない = 仕事も雑そう・近寄り難い・粗野などのイメージを持たれがち
・清潔・きちんとしている= ちゃんとしてそう・仕事できそう・頼りになりそう・良い人っぽいなどのイメージを持ってもらえる
「人は外見ではない」と言いますが・・・中身を知ってもらう前に、見た目で第一印象はほぼ決まります。
ちなみの人の印象は会ってから3~15秒間で決定するそうです。
身だしなみ=自分のためにもなります
身だしなみが整っていると、
・気持ちが引き締まる
・自信を持って人と話せる
・仕事モードに切り替えやすい
など、自分を助ける道具にもなります。
身だしなみ=TPOに合っていると最高
「自分が好きなもの」より基本は「その場に合っているか」が優先となります。
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会社の雰囲気(カチッとした雰囲気か?カジュアルか?)
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会う相手(上司・取引先・お客様・同僚)
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仕事の内容(外回り・内勤・安全性が最優先など)
同じ人でも、場面で身だしなみを変えられるとベストです。
まとめると・・・
社会人の身だしなみは「マナーであり、気遣いであり、仕事の一部」です。
「おしゃれかどうか」より「相手からどう見えるか」を意識してみてください
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