「自分の普通」ってなんだろう?【ライフプログラムのご紹介】
2022年06月6日
備蓄していた缶詰の賞味期限が2022年5月20日で、「なーんだまだ全然セーフ...じゃなかった買い替えなきゃ!」と一人ツッコミをしている職業指導員のFです!
早いもので2022年もあっという間に6月です。私の大好きな「しいたけ占い」が、そろそろ2022年下半期の運勢を~なんて配信してくれる時期です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、ライフプログラムの中で、「自分の普通を知る」というワークを行いました。プログラムを進行している私自身も、自分の中での普通の状態ってどういう状態だろう?普通じゃない時ってどういう時だろう?と改めて考えるきっかけとなりました。
「普通」ではない状況って、良い時も悪い時もありますよね。
楽しい時、嬉しい時、面白いと感じている時、悲しい時、不安な時、などなど。
たとえば私は夕日を見るとなんだかとっても充実した1日を過ごした気持ちになってホッとしたりするのですが、友人は夕日を見ると、なんとも言えない、郷愁というか、切なさというか、そういった感情があふれてくるそうです。
皆さんは、こういった「普通」とは違う感情になる場面をいくつ知っていますか?
自己理解は、障がい者雇用での就職をする際に重要な一部分となります。
自分の変化のサインを知っている、変化に対する対処法がある事は、就労を続ける上での自信にも繋がります。
メルディアトータルサポート上野では、自己理解を深める為のプログラムを様々用意しています。ぜひ一度見学にいらしてください。
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