寒い日にも熟睡できていますか?
寒波という文字がニュースで読み上げられるここ数週間、布団から出る勇気がなかなかもてない職業指導員のFです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
寒い日は体温調節が難しくなるため、眠りが浅くなったり睡眠時間が短くなりがちですよね。実際、寝ているの眠気が消えない、早朝に起きてしまう、睡眠が浅いといったお悩みをよく聞きます。本日はしっかり熟睡するためのポイントを、できるだけ実践しやすい形でまとめました。
❄️ 寒い日に熟睡するためのポイント

1. 布団に入る前に体を「軽く」温める
寒いと手足の血管が収縮して寝つきが悪くなります。
入浴は寝る90分前が理想。深部体温がゆっくり下がるタイミングで眠気が来ます。
足先が冷たい場合は、湯たんぽ・足湯・足首ウォーマーが効果的。
2. 室温は「暖かすぎず・寒すぎず」に調整
理想的な寝室環境は以下とされます:
室温:16〜19℃前後
湿度:40〜60%
エアコンは乾燥しやすいので、加湿器か濡れタオルを併用すると良いです。
3. 布団の保温性を調整する
寒いからといって布団を重ねすぎると、体が動きづらくなり逆効果なことも…。
掛け布団は軽くて暖かい素材(羽毛など)、毛布は掛け布団の上に置くと熱を逃がしにくいです。(下に敷くと汗で湿って冷えてしまいやすい)
電気毛布を使う場合は寝る直前まで「予熱」に使って、寝るときは弱かオフに。
4. 就寝前の飲み物にも工夫を
温かい白湯・ハーブティー(カモミールなど)は中から温めてくれます。
カフェイン・アルコールは睡眠の質を下げやすいので避けたほうが◎。
5. 朝の習慣で体内リズムを整える
寒い季節は日照時間も短く、体内時計が乱れがちです。
朝起きたらカーテンを開けて自然光を浴びる
可能なら軽いストレッチをして血流を促す
これで夜の入眠もスムーズになります。
6. 冷える環境要因を減らす
寝室に冷気が流れ込んでくる場合は、隙間テープ・断熱カーテンが有効です。
ベッドが窓際にある人は、場所を少しずらすだけでも体感温度が変わります。
🌙 まとめ
ポイントは「寝る前に体を温め、寝ている間は自然に放熱できる状態を作る」ことです。体は“温まりすぎても寝つけない”ので、外は寒くても上手に調整することが大事ですね。
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