スケジュール管理のコツ
こんにちは。メルディアトータルサポート上野の支援員・Oです。
家族や友人との予定、通院、就労移行支援事業所などの通所施設への通所、就職活動など、やることが多くて「何から手をつければいいかわからない…」という方もいると思います。
今回は、上記のような日々の予定をスムーズに進めるためのスケジュール管理のコツを紹介します。
まずは「全部書き出す」
人は頭の中だけで管理しようとすると、どうしても漏れが出やすくなります。
やるべきことを一度すべて紙やメモアプリに書き出すことがスタートです。
例:書き出しリスト
・履歴書の作成
・事業所の訓練
・医療機関の受診
・休息時間
・面接日
・家事・買い物
書くことで頭がスッキリし、優先順位をつけやすくなります。
「重要度 × 緊急度」で仕分けする
書き出したタスクは、以下の4つに振り分けるだけで、何から手をつければよいかが一目でわかります。
| 緊急 | 非緊急 | |
| 重要 | 今すぐやる(面接準備など) | 計画的に進める(資格学習など) |
| 重要でない | 手早く済ませる | できれば減らす・やめる |
「重要だが緊急でないこと」を計画的に進めると、後で慌てずに済みます。
1日の予定は“8割”に留める
予定を詰め込みすぎると、体調が崩れたり、こなせなかった時に落ち込みやすくなります。
・1日のスケジュールは8割まで
・2割は “余白” として残しておく
これだけで、スケジュールがうまくまわり、疲れも減ります。
「時間」でなく「量」で考える
「1時間勉強する」よりも、
→「履歴書の志望動機を3行書く」のように “できたかどうかが明確な目標” にすると達成しやすくなります。
成果型の目標は、やった後に達成感が得られ、モチベーションにもつながります。
朝・昼・夕方に「見直しタイム」をつくる
スケジュールは作って終わりではありません。
1日の中で何度か見直すことで、崩れにくくなります。
朝:今日やることを3つだけ決める
昼:進み具合をチェック
夕方:できたこと・できなかったことを振り返る
小さな調整を積み重ねることで、安定して目標に近づけます。
使いやすいツールを1つ決める
手帳・Googleカレンダー・メモアプリ…なんでもOKです。
大事なのは、“管理ツールを増やしすぎないこと”
あれこれ試すより、1つを習慣にしたほうが、スケジュール管理は続きやすくなります。
完璧を目指さない
スケジュールは「守れない日がある」のが普通です。
調子が悪い時は、予定を減らしたり、翌日に回すことも大切。
→ “続けられる方法” が最強のスケジュール管理 です。
まとめ
・書き出して頭の中を整理する
・重要度×緊急度で優先順位付け
・1日の予定は8割に
・ゴールは量で設定
・朝昼夕の見直しで安定
・ツールは1つに絞る
・完璧を求めない
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