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田中 聡 選手 サッカー日本代表U-17に2度目の選出!! 一般財団法人メルディア 青少年スポーツ支援事業【プレスリリース】


2019年03月14日

田中 聡 選手 サッカー日本代表U-17に2度目の選出

人と社会と福祉を「つなぐ」をメッセージに掲げる、一般財団法人メルディア(東京都新宿区、代表理事:小池信三)がスポーツ支援事業で支援をしている、湘南ベルマーレU-18の田中 聡 選手が2019年9月に開催されるFIFA U-17ワールドカップ2019日本代表選考の候補として、3月17日(日)から5日間、福島県・Jヴィレッジで行われるトレーニングキャンプメンバーに選出された。
2019年2月に開催された「スポーツフォートゥモロー南米大会」U-17日本代表を含め2度目の選出。

◆選手情報

■今後のU-17代表スケジュール

3/17(日)~  3/21(火) 国内トレーニングキャンプ
6/ 3 (月)~  6/11(火) 海外遠征
7/ 9 (火)~  7/15(月) 国際ユースサッカーin 新潟
8/13(火)~  8/16(金) 国内トレーニングキャンプ
9/ 2 (月)~  9/10(火) 海外遠征
9/25(水)~10/28(日) FIFA U-17 ワールドカップ 2019

■FIFAU-17 ワールドカップについて

FIFAU-17ワールドカップは国際サッカー連盟(FIFA)が主催する17歳以下のナショナルチームによる世界選手権大会である。

上図:JFAホームページより引用

一般財団法人メルディアについて

当財団の代表理事である小池信三は、1993年、東京都杉並区に株式会社三栄建築設計(東証・名証 1部上場)を設立。

分譲住宅の生産・販売を主力事業として、注文住宅の請負、保有物件の賃貸、分譲マンション事業、投資用アパート事業などを行い、設立24年目で売上高1000億円企業へと成⾧。

「同じ家は、つくらない。」というコーポレートメッセージのもと、分譲住宅であるにもかかわらず、デザイン・設計にこだわった企画化されていない住宅を提供している。

会社の成⾧に注力し、様々な人と関わっていく中で、小池は“障がいを持たれた方が生活をしていく事が厳しい状況である事”、“才能はあるが、様々な理由からスポーツを続けていく事が出来ない若者がいる事”を知り、障害のある方を支援する活動と、スポーツ(青少年サッカー、ジュニアサッカー等)を行う児童・青少年を支援する一般財団法人メルディアを設立し、財団で以下のような活動を展開している。

障がい者支援事業

障がいを抱えたお子さんやそのご家族が抱える不安や悩みを解決できる手助けの一つとして、主に就労という観点から様々な情報を発信する広報誌「月刊MELDIA(メルディア)」の定期発行(毎月2万部)や、日常から解放されるような空間を目指して、音楽や情報発信の場を提供するイベント「MELDIA Café(メルディアカフェ)」などを展開している。

青少年スポーツ支援事業

才能があっても様々な事情により、スポーツ(青少年サッカー、ジュニアサッカー等)を続けることができない児童・青少年を支援する活動を展開。

環境や指導者に恵まれず、プロスポーツ選手を目指す事を諦めざるを得ない、的確な環境でプレーすることができない状況にある若き才能ある児童・青少年が、プロ選手となる為の活動を継続するための支援として、当財団にて奨学制度を実施している。

現在、日本スポーツ界の将来を担う3名の支援者を選抜しスポーツ奨学生として支援を行っている。

当リリースに関するお問い合わせ

一般財団法人 メルディア 事務局
担当:後藤・鷺坂(さぎさか)

電話:03-5381-3213
メール:org@gf-meldia.com

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