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原直生選手 U-16日本代表メンバー 初選出!! 一般財団法人メルディア 青少年スポーツ支援事業【プレスリリース】


2019年05月31日

原 直生 選手 U-16インターナショナルドリームカップ2019 JAPAN 日本代表選考候補初選出!!

人と社会と福祉を「つなぐ」をメッセージに掲げる、一般財団法人メルディア(東京都新宿区、代表理事:小池信三)がスポーツ支援事業で支援をしている、湘南ベルマーレユースの原 直生選手が2019年6月12日(水)に開催される「U-16インターナショナルドリームカップ2019 JAPAN presented by 朝日新聞」に臨むトレーニングキャンプメンバーの選出に引き続き、同大会の日本代表メンバーにされた。

◆選手情報

◆今後のU-16代表スケジュール
6/12(水)~6/16(日) U-16インターナショナルドリームカップ2019 JAPAN presented by 朝日新聞

■U-16インターナショナルドリームカップについて

U-16インターナショナルドリームカップは、日本サッカー協会が主催する国際大会。2015年に新設された大会で出場対象は16歳以下。2019年大会は、U-16日本代表、U-16ナイジェリア代表、U-16ルーマニア代表、U-16メキシコ代表の4か国が参加しリーグ戦となる。2019年大会は、6月12日(水)から16日(日)まで宮城県仙台市の「ユアテックスタジアム仙台」で開催される。

引用:日本サッカー協会: U-16 インターナショナルドリームカップ
2019 JAPAN presented by 朝日新聞について

一般財団法人メルディアについて

当財団の代表理事である小池信三は、1993年、東京都杉並区に株式会社三栄建築設計(東証・名証 1部上場)を設立。

分譲住宅の生産・販売を主力事業として、注文住宅の請負、保有物件の賃貸、分譲マンション事業、投資用アパート事業などを行い、設立24年目で売上高1000億円企業へと成⾧。

「同じ家は、つくらない。」というコーポレートメッセージのもと、分譲住宅であるにもかかわらず、デザイン・設計にこだわった企画化されていない住宅を提供している。

会社の成⾧に注力し、様々な人と関わっていく中で、小池は“障がいを持たれた方が生活をしていく事が厳しい状況である事”、“才能はあるが、様々な理由からスポーツを続けていく事が出来ない若者がいる事”を知り、障害のある方を支援する活動と、スポーツ(青少年サッカー、ジュニアサッカー等)を行う児童・青少年を支援する一般財団法人メルディアを設立し、財団で以下のような活動を展開している。

障がい者支援事業

障がいを抱えたお子さんやそのご家族が抱える不安や悩みを解決できる手助けの一つとして、主に就労という観点から様々な情報を発信する広報誌「月刊MELDIA(メルディア)」の定期発行(毎月2万部)や、日常から解放されるような空間を目指して、音楽や情報発信の場を提供するイベント「MELDIA Café(メルディアカフェ)」などを展開している。

青少年スポーツ支援事業

才能があっても様々な事情により、スポーツ(青少年サッカー、ジュニアサッカー等)を続けることができない児童・青少年を支援する活動を展開。

環境や指導者に恵まれず、プロスポーツ選手を目指す事を諦めざるを得ない、的確な環境でプレーすることができない状況にある若き才能ある児童・青少年が、プロ選手となる為の活動を継続するための支援として、当財団にて奨学制度を実施している。

2019年5月現在、日本スポーツ界の将来を担う6名の支援者を選抜し、スポーツ奨学生として支援を行っている。

当リリースに関するお問い合わせ

一般財団法人 メルディア 事務局
担当:後藤・鷺坂(さぎさか)

電話:03-5381-3213
メール:org@gf-meldia.com

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