スケジュール管理のコツ
あっという間に年が明け、東京に初雪が降り、気持ちだけコタツの中に取り残されている職業指導員のFです、こんにちは!
皆さん、休暇後は曜日感覚やスケジュール管理の感覚をどう戻していますか?
最近だと年末年始の休みがありましたが、私は「今日って何曜日だっけ?今っていつだっけ?」と曜日・日にちの浦島太郎になりました。
スマホを操作すれば、今日は何月何日何曜日と表示されていますが、「見ているようで見ていない」んですね。
スケジュールは意識しないと目に見えません。
「いつまでにあれをして、あれ?でもその日は違う予定が入っているから…」と、スケジュール管理で悩まれたことはありませんか?
そんな方にお勧めなのが、「バーチカルタイプのスケジュール帳」です。
画像のように、24時間が縦に並んでいて、何時に何をするかが一目でわかるようになっています。
ちゃんと記入すれば、スケジュールがキツキツになりすぎる事もなく、先々の予定が見通せます。
さらに、これまでのスケジュールを見返すと「いつ何をしたか」がわかる為、記録としても役立てる事が出来ます。
「あ、そうだ。このフォーマットは〇月×日の会議で決まったんだった、じゃあその日の会議の議事録を読めばもっと詳細が書いてあるな」「その日の自分のメモを確認してみよう」といった使い方です。
スケジュール管理は就職活動にも、就労後にも役立つスキルです。
もしもスケジュール管理がうまくいかないな、という方は、バーチカルタイプのスケジュール帳、是非お試しください。
アプリもあるので、紙とモバイル機器、どちらでの管理がやりやすいかも知っておけるといいですね。
メルディアトータルサポートで行っているビジネスマナー講座でもスケジュール管理やタスク管理についてお伝えしています。
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