無になる瞬間はキャベツ

2022年08月5日

肌に纏わりつく暑さが続いているので、プールに飛び込みたいです。

こんにちは！メルディアトータルサポート上野の生活支援員Kです。

突然ですが、私はキャベツが大好きです。子どもの頃から好きで、両親の分のキャベツまで手を出してしまった次第です。

キャベツはちぎってそのまま食べたり、千切りにしたりして食べています。

無心で食べていると、いつの間にかキャベツがなくなっていることが多々あります。

私が無になる瞬間はキャベツを食べている時です。何も考えずに目の前にあるキャベツをひたすら食べます。

その日の出来事や、キャベツの感想すら頭に思い浮かびません。人はこんなにも無になれるのかというくらい無になっています。

私が思うキャベツの魅力は何だろうと考えた結果、どんな食べ方をしても美味しいという結論に至りました。

何故好きなのか、どこが好きなのかを考えると自分でも意外な発見が出来ます。

自分の好きなこと、得意なこと、出来る事を知るということは働くうえで大切になります。自分が出来ることは何か知りたい方、まずはメルディアトータルサポート上野に相談をしてください。

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