選択に迷った時には!?
皆さんこんにちは🍀
いよいよ5月に入りましたね!
新緑の季節をバイクと共に楽しみたいと思っている支援員のMです。
さて、毎度恒例ですみません。今回の東京見物シリーズのテーマは634!
はい、簡単ですね。東京スカイツリーです🗼
休日に愛車を駆使して、荒川を越えて浅草から東京ソラマチ界隈を走ってきましたよ☺️🏍️
それは、さておきですが。
なぜ東京スカイツリーが今の場所に建設されたのか?そして、なぜ634mなのか?
いろいろ興味深いですね。
この東京スカイツリーは、2012年2月29日に完成し、同年5月22日に電波塔・観光施設として開業しました。
早いもので、開業から11年目を迎えるところです🎵
なお、建設地を「墨田・台東エリア」に決定したのは完成から遡ること6年前の2006年3月31日。
建設地を誘致するべく、練馬区、足立区、豊島区など多くの自治体が手を挙げました。同時に、様々な誘致活動も展開されたのです。また、都内にとどまらず、さいたま新都心も選定地のひとつとして墨田区と共に最後まで審議されたようです。
そして、最終的に墨田区押上が選ばれたのですね。選定理由は各候補地の上空500mの航空映像にあると言われています。それぞれヘリコプターを飛ばし、そこに広がる360度の眺望を撮影した結果、墨田区上空から見える墨田川・荒川・東京湾の水辺。都心の高層ビル群、さらには広大な関東平野や富士山が見えると言う眺望が決めての一つだったようです。
高さについても634mとなっていますが、昨今の超高層ビルによる電波障害を解決するためには東京タワーの高さを超える地上600m級の電波塔を建設する必要があったのです。なお、634いう数字には、東京近辺の旧国名である武蔵国(「むさし」のくに)の語呂あわせも考慮されたようです。
このように、様々な経緯から現在の東京スカイツリーが生まれたわけですが、とりわけ建設地選定には度重なる慎重審議があったことと思います。
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一方で、どこの就労移行支援事業所に通ったら良いのか悩んでいる方も多いと思います。
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そして、これらの好条件を選択理由にされてはいかがでしょうか。
支援員一同心よりお待ちしています🎵
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