仕事で使っているもの
こんにちは!
天気が安定しない日々が続いていますね。支援員のTです。
私は、この天気に影響を受けすぎています。そういった日は、湯船に浸かりリラックスする時間を多めにとっています。
今回は、私が仕事で使っているものを紹介したいと思います。
まずは、付箋!
シンプルなものから気分を上げるために可愛いものまで使っています。
仕事中は持ち物を最小限にしたい!付箋も持っておきたい!何か良い方法がないか考えた結果、
“ノートの背表紙(裏表紙)”を使ってみることでした。
そこからノートの背表紙にサイズの違う付箋を貼り、いつでも書き込めるようにしています。
この方法は自分に合っていると感じ、機械の操作方法やちょっとした気づき、ちょっとしたことをメモする、どこまで業務を進めたかを忘れないためなどに役立っています。
付箋を買った時の余談をひとつ!普段インターネットで買い物をすることが多いんですが、写真に右奥に写っている『貼ってはがせるふせん紙』ですが、実はサイズを間違えて買ってしまいました。本当は75×25が欲しいサイズでした。サイズの部分をしっかりと見ずに買ってしまった結果です。それからはしっかりとサイズを見る→カゴに入れる→買う前にもう一回サイズを確認するようになりました。
もう一つは、ノート類!
写真の左側から、スケジュール帳、面談等で使うノート、日常で使うノート。
主にこの3冊を使っています。以前は、1冊のノートに全てを記入しながら使っていましたが、どこに何が書いてあるか分からなくなることが多かったり、面談の内容と日常の内容がごちゃごちゃになってしまうことも多かったため、ノートを分けてみるとどうだろうか?と考え分けてみることにしました。
結果、この方法は自分に合っていました。付箋同様、この方法どうだろうか?と考えたら取りあえず実践することにしています。実践してみて、ブラッシュアップをするようにしています。
仕事で使うものは人それぞれだと思います。これが良いから使った方が良いと勧められたものも合う・合わないがあります。アナログ派の人もいればデジタル派の人もいます。
自分に合った持ち物や自分に合った方法があります。もちろん、物だけではなく働き方もです。
メルディアトータルサポート上野では、どんな働き方があるかなどプログラムを通してお伝えするともあります。また、スタッフと一緒に考えることでこういった働き方があるのかなど知ることも出来ます。
働きたい気持ちはあるけど、「一人ではどうしていいか分からない」「苦手なことがあったらどうしよう」と思う方も多いのではないでしょうか。また、障がい者雇用という言葉は聞いたことはあるが具体的なことが分からない・・・など様々な悩みを抱えている方がいらっしゃると思います。
障がいがあっても配慮を受けながら、障がい者雇用で自分の力を発揮し働いてみたいと考えている方は、一度メルディアトータルサポート上野にお気軽にご連絡ください。
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