いざというときの備えは大事~消防・避難訓練~
2024年11月4日
こんにちは、生活支援員Sです!
2024年も残り二か月となりましたね。
先月は急に暑くなったり寒くなったりして体調管理が難しかったのではないでしょうか。
私は背中の張りが出てきて、つらくなる前から体をほぐしておく大事さを身に沁みました。
ここ最近やっていなかったストレッチを再開し、ストレッチを習慣化し、少しでも体を楽にしていきたいと思います。
近年、国内外ともに地震や水害等の出来事が多くなっています。
もちろん、有事は起きない方がいいですが、こればっかりはいつ起きるかどうか誰にも予測できません。
しかし、何もしないのではなく、普段から備蓄品をストックしたり、ハザードマップ等を確認したりして備えることはできます。
当事業所でも、いざというときに備え、火事や地震が起きた場合の消防・避難訓練をしました。
火事が起きたら煙を吸わないように低姿勢になったり、押し合わないように避難経路を確認したり、また119番に連絡したときのロールプレイ等を行いました。
避難経路や対処法が分かっていると、もし火事や地震があった場合、少し落ち着いて行動することができるのではないでしょうか。
いざというときベストまたはベターな行動ができるよう、普段からの訓練が大事になってきます。
そして自分の命を守ることにつながります。
今から出来ることを一つひとつ確認していきましょう。
私にもこれを機に自宅の備蓄品を確認したり、防災アプリをダウンロードしたりしてみました。
障がいがあっても配慮を受けながら、障がい者雇用で自分の力を発揮し働いてみたいと思いの方、ぜひ一度メルディアトータルサポート上野までお問合せください。
【メルディアトータルサポート お問い合わせフォームはこちら】