会社に求められる人材とは?
こんにちは!
障がいや疾患があっても就労を目指す人を支援する、メルディアトータルサポート上野の支援員Nです。
本日は、メルディアの「ワークプログラム」の中のテーマの1つ『会社に求められる人物像』についてご紹介したいと思います!
その前に、当所で行われている「ワークプログラム」についてご説明を…🔽
ワークプログラムとは?
毎週水曜13時から行われている講義形式のプログラムです!

内容としては、『就職する為』『働き続けるため』に必要な情報を体系的に学べるプログラムとなります!
応募する職種や求人の選び方、採用選考対策の知識(応募書類の内容や書き方、面接のマナー、自己PRの作り方…等)、労働時間⇔プライベートの時間のバランスや働き方、また、障害者雇用で大事なポイントの『合理的配慮』についてなど、様々なポイントについてご説明しています。
長期的に安定して働いていく為に、様々な観点から『働く』ことについて考える視点を確認していくことができます。
そんな中でも今回は、障害者雇用において、”企業から見た”ほしい人材、人物像について、どんな点が重視されるか学べるテーマについて一部ご紹介したいと思います。
自己理解が大切な理由
まず第一に『健康管理』が出来ていることが求められます。
特に障害者雇用においては、企業側も障がいや疾患がありながら働くということは疲労度も強く体調に影響があることは理解しています。
どんな働き方なら長く安定して働けるのか?また、疲労や不調のサインに気づき、『自己対処の方法』をしっかり理解し、対処出来ているか?を把握し実行できている事が大事です。
①不調のサインが分かる ➡ ②悪化する前に自己対処が出来る ➡ ③安定した勤務が出来る
こういった方であれば、企業側も安心してお仕事を任せる事ができますよね。
☞ 自己理解がきちんと出来ている事がとても大切になります。
企業が求める人物像とは?
速度や正確性などの作業能力も、もちろん大事な要素ですが、企業の採用担当者は、「まずは人柄から」と考えることが多いようです。
大きく分けると、三つの『さ』が大切なポイントになってきます。
それは・・・
☞ 「誠実さ」「素直さ」「実直さ」です。

この三つの「さ」で浮かび上がる人物像というのは、『仕事に前向きに取り組める方』と言えるのではないでしょうか?
そんな方に就職してほしいというのは、障害者雇用であってもなくても、働き手を求める企業として、どこも共通している事かと思います。
三つの「さ」について、ある意味『当たり前じゃないか?🤔』と思う方もいるかもしれません。
では、なぜあえてその三つをお伝えしているのか?
どういった行動やコミュニケーションの仕方から、その三つのポイントを、一緒に働く周囲の人達に示していく事が出来るのか?
この三つの項目について、ワークプログラム内では、細分化して分かりやすく、利用者の皆様にお伝えしています!
たとえば、発達障害のある方の中には、特性上、想像力が働かず、自身の見え方や振る舞いについて、客観的な視点で把握する事が難しい方もいらっしゃいます。
今まで、「なぜか人間関係がうまくいかなかった…」「自分の考えている事がうまく相手に伝わらない…」など、職場や人間関係でうまくいかなかった経験のある方は、もしかするとそういった点がつまずくきっかけとなっていた方もいらっしゃるかもしれません。
通所していく中で、自分の考えや捉え方と周りからの見られ方の食い違いに新たに気づき、ビジネスマナーやうまく人間関係を築くためのソフトスキルを磨いていく事が出来ます。
(中には、自分がマナーに欠ける言動をしていたんだ!と気づき、新しい職場で良いコミュニケーションの取り方が出来る様になった卒業生もいらっしゃいます😊🌸)
自分の客観的見え方を知り、職場に適した振る舞いやマナーについて、いっしょに確認してみませんか?
メルディアトータルサポートでは、いつでも見学・相談を受け付けております。
もしご興味を持った方がいらっしゃれば、いつでもお気軽にお問合せ下さいね!
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