ストレス対処のセルフケア~ストレッサーをメモろう
こんにちは。カウンセラーの小川です。
まだまだ寒い日が続きそうですが、身体が寒さに慣れたのか、過ごしやすくなった気がするのは気のせいでしょうか。
2026年風邪引かない目標は一か月達成!ということでプチごほうびを自分にあげたいと思います。
何にしようかな。と考えるのも楽しいですね。

自分のストレス、気づいてる?
本日のテーマですが、気づくも何もこれがストレスだよ!というくらい、明確なストレスを抱えている方もいらっしゃることでしょう。
実は、思っているより細かなことで人は日々ストレスを受けていて、気づかないうちに蓄積していることがあらゆる不調につながっている、ということがあります。
生きている限りなんらかのストレスはかかっているため、ゼロにはできません。
ただ、ストレスをスルーしすぎていると、知らないうちに怒り爆発、とか、イライラがすごい、とか、やる気が何も出ない、などに現れてきてしまうため、自分を大切にするセルフケアとして、ストレスの元に注目することをおすすめします。
ストレッサーの種類
ストレスの元=ストレッサー、といいますが、ストレッサーには大きく分けて4種類あります。
- 物理的ストレッサー(温度・音)
- 生理的ストレッサー(睡眠不足・体調)
- 心理的ストレッサー(人間関係・感情)
- 社会的ストレッサー(経済・役割)
具体的に、ストレッサーの例をあげてみます。
- めちゃくちゃ寒い(物理的)
- 店内の音楽がうるさい(物理的)
- 寝不足(生理的)
- 怒られる(心理的)
- 転職したばかり(心理的+社会的)
- お金が足りない(社会的)
いかがでしょうか。わりと多くの方にあてはまりそうなストレッサーではありますが、
例えば「店内の音楽がうるさい」は、人によってはそこまで気にならないかもしれませんね。
ストレッサーにはだいぶ個性が出るものなのです。寝不足でも平気!という方もいれば、私は8時間睡眠が絶対です、それが取れないともうストレスです、という方もいますよね。
ストレッサーをメモろう
ストレス対処法としておすすめのひとつが、「自分のストレッサーをメモろう!」ということです。
一定期間(今週、今月、など)、本当にちょっとしたことをメモするのがおすすめです。スマホのメモ機能でもOK。
- 電車が遅れて遅刻しそうだった
- レストランのオーダーがQRコードだった
- お腹が空いていた
- 電車であきらかに妊婦がいるのに席をゆずらない人がいた
- 部屋が暑かった
- やたらと楽しそうな集団がいた
なんでもOKです。
日々書き溜めていると、自分がどんなことをストレスに感じるのかが見えてきます。
人には理解されにくいストレッサーもあると思いますが、私はこれがストレスなんだ!と認めてみてください。
セルフケアとしては、まず自分のストレスを外に出す、言葉にしてみることがとても大切です。
その時点で、ストレスから半歩引いてみることができています。あ、わたしこれをストレスに思うんだな、ということです。
こうした繰り返しが、地道ですが、ひとつのストレス対処法になっていきます。
自分を知るのは面白いですよ。
よい一日をお過ごしください。















