障がいのある方の家族のためのカウンセリング
こんにちは。カウンセラーの小川です。
2026年がはじまりました。
今年もたくさんの方にお会いできれば嬉しいです。
日々誠実なカウンセリングを心がけていきます。
今年もよろしくお願いいたします。

メルディアウェルネスについて
当カウンセリングルームは、東新宿・新大久保を最寄り駅とし、開所してから2年ちょっとが経ちました。
一般財団法人メルディアが運営する社会貢献事業として設置されたカウンセリングルームです。
障がいのある方には、まず基本的に「障害福祉サービス」という行政サービスが存在します。病院もあります。学校もあります。(充分あるかどうかは別として…)
近年家族支援という言葉もよく聞かれるようにはなっていますが、むしろ家族のサポートをメインに据えているのがメルディアウェルネスです。「通常とは逆ですね」というお声をいただいたりします。
メルディアウェルネスでは治療行為、心理検査は行っていません。認知行動療法やパーソンセンタードアプローチ(クライエント中心療法)、応用行動分析(ABA)などの心理療法を活用したカウンセリングの提供を行っています。
また、ペアレンティングやSST(ソーシャルスキルトレーニング)を取り入れることが必要そうな方には組み合わせて行っており、障害福祉サービスの利用についてもご相談に乗ることがあります。

※カウンセリングルームの様子
どのような障がい?
「障がい者」といっても人それぞれ、様々な障がいがあるのですが、メルディアウェルネスでご相談いただく方の、ご家族の主な障がいは以下の通りです。
- 発達障害(ADHD、ASD、自閉症、グレーゾーン)
- 知的障害(軽度知的、重度知的、ダウン症など)
- 精神障害(うつ、統合失調症、双極性障害など)
家族に上記のような障がいがあり、ご自身が親という立場であったり、配偶者であったり、または兄弟姉妹(きょうだい児)であったり、それぞれの立場で何かしらの悩みや困りごと、もやもやがある方がお越しになっています。障害者手帳をお持ちの方もいれば、持っていない方もいます。
ご相談内容
よくお伺いするご相談内容は以下の通りです。
- 接し方に悩んでいる
- 家族との生活でストレスを感じている
- とにかく疲れてしまった
- 怒ってしまう
- 将来への不安
お困りごとを丁寧に伺いながら、イメージとしてはインタビューのように、様々なお話を伺っていきます。
お話を聞いているうちに、実は福祉サービスを全然使っていないことにこちらが気づくこともあります。
話しながらご自身で、あ、わたしここが辛かったんだ、と自分の気持ちを発見する方もいらっしゃいます。
カウンセリングは基本的に一対一で、周囲に聞かれない環境で60分間ご自身が主役の時間となります。
私としては、カウンセリングはある意味非日常的であると思っているのですが、メルディアウェルネスに来ること自体が癒しになると仰る方もいて、嬉しい限りです。カウンセリングのイメージにはないかもしれませんが、笑い声が聞こえてくることもあります。
ヨギボーを椅子として使用していることもあり、みなさんゆったりとリラックスしていただいています。
カウンセリングを受け始めるタイミング
今でしょ!というワードが流行ったのはいつの頃か忘れましたが、「思い立ったが吉日」を端的に表していてすごいなぁと思います。
メルディアウェルネスは病院ではありませんので、もしふと「カウンセリング受けてみたいな~東新宿、新大久保、行けるな~」と思われたら、一度お越しになってみてはいかがでしょうか。
特に障がいのある方のご家族の場合、平時にカウンセリングに来ておくことで、まずはカウンセラーやカウンセリングそのものに慣れたり、予防策を打てたり、大変なことがあった時に話しやすかったりしますので、ぎりぎりまで我慢せずにお越しいただければと思います。
今年こそ行ってみようかな。という方、ぜひお待ちしておりますね。
よい一日をお過ごしください。















