職場で求められる協調性とは? 5つの力の身につけ方
こんにちは。メルディアトータルサポート上野の職業指導員・Iです。
就職活動で企業がどんな人材を求めているか?と調べると、
よく出て来るのが“協調性のある方”というフレーズです。
これはオープン就労(障害者雇用)でもクローズ就労(障がいを開示せずに働く)でも、
同じように重要視される部分です。
でも、よく考えてみると、
『何がどうなれば、協調性があるといえるの?』
『私って、協調性があるの?』
『協調性って、どうやって身につけるの?』
こうした点がよくわからず、不安になる方も多いと思います。
とくに 就職活動や転職活動をはじめようとしている人、
また、障害者雇用での働き方を考えている人の中には、
「人とうまくやっていける自信がない…」と悩む方がたくさんいます。
この記事では、
- 協調性って何?
- 協調性の具体的なスキル
- メルディアトータルサポート上野での取り組み
…などを、お伝えします。

1)協調性とは?
協調性とは、
「相手の立場を考えて、一緒に仕事を進める力」です。
「みんなと仲良くする」ことではありません。
むしろ、仲良しである必要はありません。
大事なのは、
- よく話を聞く
- 困ったら相談する
- 自分の気持ちや意見をやさしく伝える
こうした“仕事を円滑に進めるための行動”です。
2)協調性の“具体的なスキル”とは?
協調性には、いくつかのスキルが含まれています。
ここでは、職場で特に大切にされるものを紹介します。
1.相手の話を最後まで聞く力
相手の考えや状況を理解するために、とても大切です。
2.困ったときに相談や報告ができる力
「一人で抱えこまない」ことも協調性のひとつです。
3.やさしく意見を伝える力
ガマンするのではなく、丁寧に伝えることが大事です。
4.仕事のペースを合わせる力
周りのスピードを意識しながら、無理のない範囲で調整します。
5. TPO(時間・場所・場合)を考えて行動する力
場面に合った態度や話し方を選ぶことも協調性の一部です。
3)協調性は“自己理解”から始まります
協調性を伸ばすために、とても役立つのが
自己理解(自分を知ること)です。
- どんな時にうまく話せないのか
- どんな環境だと落ち着いて働けるのか
- 自分の得意と苦手は何か
こうしたことがわかると、協調性の伸ばし方が見えてきます。
メルディアトータルサポート上野では、職業能力評価(MWS) を行い、
自分の特性・強み・つまづきやすいポイントなどを客観的に知ることができます。
4)メルディアトータルサポート上野で協調性を身につけよう
ここからは、当事業所での取り組みを紹介します。
1.職業能力評価(MWS)で自己理解を深める
自分の強み・苦手・作業のクセを知ることで、
協調性のどの部分を伸ばすべきかがわかります。
2.JCP(職場交流技能訓練)やSST(ソーシャルスキルトレーニング)
JCP(職場交流技能訓練)はメルディアトータルサポート上野、独自のプログラムです。
JCPは職場、SSTは生活の中でよく使うコミュニケーションを、
実際の場面をイメージしながら練習します。
- 相談の仕方
- 依頼(頼みごと)の仕方
- 上手な引き受け方・断り方
などを練習できる場です。
3.グループワーク・グループディスカッション
少人数での作業や話し合いの中で、
話を聞く、意見を言う、役割を決める、自分の役割をやりきる
などの協調性が自然と身につきます。
4.ジョブトレーニング(模擬就労訓練)
仕事の流れを体験しながら、
報告や相談のタイミングを練習できます。
5.個別面談で振り返り
日々のやり取りで困ったことがあれば、
スタッフと一緒に振り返り、「次にどうするか」を考えます。
5)協調性が身につくと…こんな変化が起こります
協調性が育つと、
- 人間関係のストレスが減る
- 自分に自信がつく
- 就職活動の幅が広がる
- 仕事が長続きやすくなる
こうした良い変化が少しずつ生まれます。
6)協調性に不安がある方へ
まずはメルディアトータルサポート上野へ、見学・相談に来てみませんか?
「協調性に自信がない…」
そんな方にこそ、メルディアトータルサポート上野をご利用いただきたいです。
- 働く前に自分のスキルを知って、伸ばしたい
- 就職活動をうまく進めたい
- 障害者雇用で働く準備をしたい
どんな理由でも大歓迎です。
あなたらしい働き方を見つけるお手伝いをしますので、
気軽にご相談くださいね。






