自分に合った仕事を探すためには・・・
こんにちは!メルディアトータルサポート上野の生活支援員Kです。
就職活動をする際、気を付けておきたいことが「やりたい仕事」と「自分に向いている仕事」のギャップです。
この2つは必ずしも一致するとは限りません。
「やりたい仕事」と「自分に向いている仕事」の違いを確認していきましょう。

「やりたい仕事」と「向いている仕事」の違い
やりたい仕事
♦特徴:「興味がある」「華やか」「面白そう」等の動機から生まれます
♦メリット:モチベーションが高く、能動的に取り組みやすくなります
♦デメリット:スキルや適性が追い付いていない場合、理想と現実のギャップで苦しんだり、成果が出ずに挫折することもあります
向いている仕事
♦特徴:得意、不得意の基準が自分と仕事内容で合致する領域です
♦メリット:周囲から評価されやすく、精神的なストレスが少ない状態で長く続けることができます
♦デメリット:最初から強い関心があるわけではない場合、作業的な仕事になってしまうこともあります
両者を上手に統合する3つのステップ
①「やりたい事」を抽象化して、向いている仕事に当てはめる
例えば、「ゲーム業界で働きたい(やりたいこと)」という場合、そのまま企業を探すと職種が限られます。しかし、その本質を深掘りすると別の道が見えてきます。
・なぜゲームをやりたいのか? → 人を夢中にさせる体験を作りたい、緻密な数字分析が好きだから、など。
・本質:「エンタメや企画(向いている)」や「データ分析(向いている)」という適性を活かせる別の業界(IT、マーケティング、メーカーなど)でも、自分の欲求を満たせる可能性があります。
②「向いていること」を武器にして、やりたい環境に近づく
自分の強み(向いていないことではなく、得意なこと)を活かして成果を出すと、周囲からの信頼が得られ、裁量権が大きくなります。
・実績を出すことで、社内異動や新規事業の提案などを通して、後から「やりたかった仕事」にシフトしていく。
③「Will・Can・Must」の重なりを探す
自己分析のフレームワークである3つの円の重なりを意識します。
【Will】 あなたがやりたいこと(興味)
【Can】 あなたが無理なくできること(適性・強み)
【Must】 企業や社会がお金を払ってでも求めていること(需要)
この3つが重なる真ん中のエリアを見つけることが、長く働くときのポイントになります。
利用者さんによくお伝えしているのは、長く働き続けるために自分の強みを知る事、
どんな事ができて、何が難しいのかを整理する事等です。
訓練を通して、働くイメージを一緒に作っていきましょう!!
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