職業準備性ピラミッド
こんにちは!メルディアトータルサポート上野の支援員Tです。
職業準備性ピラミッド?

このようなピラミッドを見たことあるでしょうか?
【職業準備性ピラミッド】です。
「職業準備性ピラミッド」とは、仕事をする上で必要な能力を、下から順に5つの階層に分けて図式化したものです。
下から順に『土台』がしっかりしていないと、一番上の『仕事のスキル』を積み上げても、すぐに崩れてしまうということになります。
5つのスキル
☆健康管理⇒障がい理解・健康維持など(服薬・栄養・体調の管理)
☆日常生活管理⇒規則正しい生活リズム・身だしなみ・金銭管理など
☆対人スキル⇒職場内コミュニケーション・協調性など
☆基本労働習慣⇒ビジネスマナー・報連相・規則の厳守
☆職業適性⇒就労能力の自覚・業務処理能力・作業速度・正確性・創意工夫
ピラミッドにある5つの能力を下から上に積み上げていくことで、安定した就労が目指せます!!
なぜ土台作りが大事?
仕事のスキルや知識を身につける前に、それらを活かすための基礎が必要だからです。
土台となる要素
〇生活リズムの安定⇒決まった時間に起きる、通勤できる体力をつける
〇健康管理⇒心身の健康を維持して、継続して働ける状態を作る
〇基本的なコミュニケーション⇒挨拶、報告・連絡・相談、人との関わり方
〇自己理解⇒自分の得意なこと、苦手なこと、働く上での配慮事項を理解する
〇働く姿勢・習慣⇒時間を守る、約束を守る、責任を持つ
専門的なスキルは後から学ぶことができますが、土台ができていないと
・遅刻や欠勤が増える ・人間関係でつまずく ・ストレスで長く働けない
・能力があっても評価されにくい ということが起こりやすくなってしまいます!
まとめ
職業準備性の【土台作り】は、働くための基礎体力を作るということです。スキルや資格はその上に積み上げる部分となり、土台がしっかりとしていれば仕事を長く安定して続けられるようになります。
メルディアトータルサポート上野では、長く働くために必要なことや生活リズムの整え方など、訓練やプログラムを通してお伝えしています。
就労移行支援事業所って実際にどんなことをやっているんだろう?と気になる方は、ぜひ一度見学に来てみてください!
障がいがあっても配慮を受けながら、障がい者雇用で自分の力を発揮し働いてみたいと考えている方は、メルディアトータルサポート上野にお気軽にご連絡ください。
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