毎日の訓練って意味あるの?
こんにちは。メルディアトータルサポート上野の支援員Kです。
就労移行支援を利用される方の中には、
「就職活動は頑張れるけれど、毎日の訓練はやる気が出ない」
「今日は休んでもいいかな…」
と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、このように感じるのは決して珍しいことではありません。
「なぜこの訓練をするのか」「何のために必要なのか」が分からないと、モチベーションが上がらず、訓練を継続することが難しくなってしまうかもしれません。
今日は「毎日の訓練って意味あるの?」をテーマにお話しをしていきます。

就職活動は目的が分かりやすい
例えば、
- 履歴書を書く
- 面接練習をする
- 求人を探す
これらは、「就職するため」という目的がはっきりしています。
そのため、「頑張ろう」という気持ちになりやすいのです。
一方で、毎日の訓練はどうでしょうか。
「時間通りに通所する」
「生活リズムを整える」
「グループワークに参加する」
「作業訓練をする」
このような訓練は、就職と直接つながっているようには見えないかもしれません。
だからこそ、意味が分からず、モチベーションが下がってしまうことがあります。
毎日の訓練は「働き続ける力」を身につける時間
実際に会社で働くと、毎日求められるのは特別な技術だけではありません。
- 決まった時間に出勤すること
- 体調を整えて働くこと
- 分からないことを相談すること
- 指示を聞いて行動すること
このような「働くための土台」がとても大切になります。
就労移行支援では、この土台を少しずつ身につけるために、毎日の訓練を行っています。
つまり、訓練は勉強ではなく、「仕事の練習」なのです。
「時間通りに通うこと」も訓練の一つです
「今日は少し遅れてもいいかな」
「今日は休もうかな」
そう思う日もあるかもしれません。
しかし、会社では毎日決まった時間に出勤することが求められます。
そのため、就労移行支援でも、時間通りに通所し、予定通りに訓練へ参加すること自体が大切な訓練になります。
毎日の積み重ねが、自信となり、「長く働き続ける力」へとつながっていくのです。
さいごに
就労移行支援は、「就職すること」だけを目指す場所ではありません。
就職した後も、自分らしく長く働き続けるための力を身につける場所です。
毎日の訓練は、一見すると遠回りに感じるかもしれません。
しかし、その一歩一歩の積み重ねが、将来の安定した就労につながります。
「なぜこの訓練をするのだろう?」と思ったときは、「働き続けるための練習なんだ」ということを思い出してみてください。
その積み重ねが、きっと未来の自分を支えてくれるはずです。
メルディアトータルサポート上野では、障がいや特性がある皆様の就労に向けての準備をあらゆる面からサポートいたします。
・障がいをお持ちの方、障がい者雇用を検討している方
・特性と向き合いながら自分に合う仕事を探したい方
・仕事の中で困り感を感じている方
・お仕事力を測ってみたい方 etc…
まずはお気軽にご相談ください!
※過去にサポートさせていただいた方の事例も良かったら見てみてくださいね! ⇒こちらからアクセス
★★お問い合わせ★★
【メルディアトータルサポート お問い合わせフォーム】






