9月は疲れやすい?精神障害・発達障害のある人が秋に体調を崩さないための対策
皆さんこんにちは!
メルディアトータルサポート上野の支援員Nです。9月になりましたね!体調など崩さず夏を乗り越えられましたでしょうか?
「夏の疲れが抜けない」「朝起きるのがつらい」「なんとなく気分が落ち込む」――9月になると、このような変化を感じることはありませんか?

9月は、暑さが少しずつ和らぐ一方で、気温や湿度の変化が大きく、夏の疲れも残りやすい時期です。特に精神障害や発達障害のある方は、環境や生活リズムの変化によって心身の負担を感じることがあります。
今回は、秋に体調を崩さないために意識したいポイントを紹介します。
なぜ9月は疲れやすいの?
9月は、夏の暑さによる疲労が蓄積しているところに、朝晩と日中の気温差などが加わり、体調管理が難しくなりやすい季節です。
また、夏休みなどで生活リズムが変化していた場合、9月から仕事や就職活動、通所などが再開すると、急に生活のペースを戻すことが負担になる場合があります。
発達障害のある方の場合、予定変更や環境の変化がストレスにつながることもあります。精神障害のある方も、睡眠不足や疲労が続くことで、気分や集中力に影響が出ることがあります。
秋に体調を崩さないための5つの対策
1.生活リズムを少しずつ整える
いきなり完璧な生活を目指すのではなく、まずは起床時間と就寝時間をできるだけ一定にすることから始めましょう。
朝起きたらカーテンを開け、日中は適度に体を動かすこともおすすめです。
2.「疲れたら休む」を予定に入れる
頑張りすぎてから休むのではなく、疲れを感じる前に休憩を取りましょう。
「今日はここまで」と決めて、予定を詰め込みすぎないことも大切です。
3.気温の変化に対応できる服装をする
秋は日中と朝晩で気温が変わりやすいため、脱ぎ着しやすい服装を準備しておくと安心です。
「暑い・寒い」を我慢しすぎないことも、体調管理のポイントです。
4.自分の体調を記録する
「眠れた時間」「疲れの程度」「気分」「食事」などを簡単に記録してみましょう。
記録することで、自分が疲れやすい時間帯や、調子を崩す前のサインに気づきやすくなります。
5.一人で抱え込まない
体調や気分の変化が続くときは、一人で解決しようとしなくても大丈夫です。
家族や医療機関、相談支援機関、就労移行支援事業所などに相談してみましょう。
「調子が悪い=怠けている」ではありません
精神障害や発達障害のある方にとって、季節の変化や環境の変化による負担は、人によって異なります。
大切なのは、調子が悪くなったときに自分を責めることではなく、「今、自分は少し無理をしているのかもしれない」と気づくことです。
9月は、秋からの就職活動や仕事に向けて準備を始めるのにもよい時期です。しかし、最初から頑張りすぎる必要はありません。
まずは生活リズムを整え、自分の体調や得意・苦手を知ることから始めてみましょう。
「秋から少しずつ働く準備をしたい」「自分に合う仕事を見つけたい」「生活リズムを整えたい」**という方は、就労移行支援事業所に相談してみるのも一つの方法です。

自分のペースを大切にしながら、無理なく秋のスタートを切っていきましょう。
いつでも相談・見学を承っております。
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