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美幸先生とたのしむミラクル絵本ツアー「岩崎書店編」

トピックス2024年06月3日

今回は、『モチモチの木』で知られる出版社「岩崎書店」にお邪魔しました。

自分で決めて動く勇気、協力を求める力を

 岩崎書店は、今年で創立九十周年を迎えました。創立当時は学術書中心で、開戦直前の一九四一年にオパーリンの『生命の起原』を日本に紹介した出版社でしたが、戦後、民主主義には国民一人一人の教養と自立した判断力が必要、それには、子どもの教育が要ということで、児童書出版社となりました。

 その際、貧富に関わらず「誰もが」平等に本に出会える場である図書館に良い本を届けることを一番の理念に掲げました。この「誰もが」への思いは現在も変わっておらず、学習障がいも含めた障がいのバリアを乗り越えるための本も模索し続けています。

 岩崎書店の絵本と言えば最初に挙がるのが『花さき山』と『モチモチの木』。滝平二郎先生のきりえの黒い表紙が印象的ですが、刊行当時は、子どもの本の表紙に黒はタブー。かなり挑戦的な絵本でした。

(本誌に続く)


<誰もが知っている『モチモチの木』>

松岡 由紀 (右)

通産省(当時)の外郭団体勤務を経て、母校の東京女子大学に戻り、大学院(日本文学専攻)修了後、岩崎書店入社。絵本、読み物、ノンフィクション、事典、年鑑など様々なジャンルの児童書の編集に携わる。2012年より取締役。

木村 美幸 (左)

(一社)チャイルドロアクリエイト代表理事。作家(ペンネーム・由美村嬉々)、編集者、絵本カタリスト®、絵本学会会員、JPIC読書アドバイザー。(株)フレーベル館元取締役。著書に『バスが来ましたよ』『にじいろのペンダント』(絵本)『これだけは読んでおきたいすてきな絵本100』『発達段階×絵本』『絵本で実践!アニマシオン』(評論)、『100歳で夢を叶える』『一冊の絵本』(エッセイ)ほか。

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