アート展
天候がころころと変わる日が多くなりましたね!
こんにちは、支援員のTです。
先日、森アーツセンターギャラリーで開催された
”MUCA(ムカ)展”に行ってきました。
久しぶりに六本木に行ったので着く前からそわそわしてしまい、慣れない場所だなと痛感しました。
MUCAとは、Museum of Urban and Contemporary Art。
2016年クリスチャンとステファニー・ウッツによってドイツ初のアーバン・アートとして現代アート特化した美術館として開館。
アーバン・アートは、現代の都市空間で発達した視覚芸術を指し、一般的には、壁や建物、
道路や橋などの公共の場所にアートを描くこと言います。
アーバン・アートには、
グラフィティ・アート、ストリート・アート、ポスター・アート、ステンシル・アート、モザイク・アートなど様々な種類があります。
今回のMUCA展には、BanksyやKAWS、Shepard Fairey、VHILSといった有名なアーティストの作品も展示されていました。
久しぶりに作品展に行きましたが、圧倒される作品が多く、また作品を通して様々なことを考えさせられる時間となりました。
このMUCA展は、行く2日前に決めました。行きたい、という気持ちの時じゃないと行動できない時があると思います。思い切って行動してみて良かったと思っています。
働きたい気持ちはあるけど、「一人ではどうしていいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。また、障害者雇用という言葉は聞いたことはあるが具体的なことが分からない・・・など様々な悩みを抱えている方がいらっしゃると思います。
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