職業能力評価(MWS)を活用しましょう
今年は秋の息吹を感じています。秋は食べ物もおいしい、お洋服も素敵、読書はしても運動はしない職業指導員のFです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
皆さま、メルディアトータルサポート上野のホームページ内にある、就職事例は見ていただいたことはあるでしょうか。訓練を重ねた方々からの勇気の出る体験談がたくさん掲載されています。そのなかで、「職業能力評価を受けた時の感想や思い出を教えてください」という項目があると思います。
メルディアトータルサポート上野では、希望された方、また利用者の方全員に「MWS(ワークサンプル幕張版)」という職業能力評価を実施しています。これは、13種類の作業体験を通して、現段階での自分の得意・不得意、どういったことでミスをしてしまいやすいか、報告連絡相談は適切に出来るか、どんな指示を受けると理解がしやすいのかといった作業能力を数値化・文章化するものです。

自分の作業能力(何がどの程度できるか)を把握していることは、就職活動で大きな強みになります。主なメリットを5つにまとめると次のとおりです。
1. 自分に合った仕事を選びやすくなる
自分の得意・不得意が分かっていると、応募する職種や業界を適切に選べます。その結果、入社後のミスマッチを減らし、長く活躍しやすくなります。
2. 面接で具体的にアピールできる
「パソコン作業が得意です」ではなく、「Excelで表計算やグラフ作成ができる」「1日○件のデータ入力を正確に行える」など、具体的な能力として説明できます。採用担当者にも強みが伝わりやすくなります。
3. 企業が採用後の活躍をイメージしやすい
自分の能力を明確に伝えられると、企業は「この人にこの仕事を任せられそうだ」と判断しやすくなります。採用の可能性を高める効果があります。
4. 不足している能力を計画的に伸ばせる
現時点でできることとできないことを把握していれば、就職前に必要なスキルを学習できます。課題を知ったうえで訓練に取り組むことで、何に重点的に取り組めばよいのか、の目安になります。
5. 自信を持って就職活動に取り組める
自分の能力を客観的に理解していると、「自分にはこんな強みがある」と自信を持てます。面接や応募書類でも前向きな姿勢を示しやすくなります。
まとめ 「自分の作業能力を知ること」は、①仕事選び、②自己PR、③採用評価、④スキル向上、⑤自信の向上という5つの面で就職を有利にします。また、これから何かを始めたいという方、まだ働くのは怖いけれど自分が何が出来るか知りたいという方も、ぜひ一度メルディアトータルサポート上野へ相談にいらしてください。
あなたの一歩を踏み出すお手伝いが出来ればと思っています。
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