【人間関係】一緒にいると疲れる人の特徴と、少し楽になる関わり方
こんにちは。カウンセラーの芳川です。
最近暖かくなってきて、以前より人と会う機会が少し増えてきたように感じています。
数年ぶりに会う友人が何人かいたのですが、居心地の良さを感じることもあれば、なんだか会話に違和感を抱くこともありました。
誰かと過ごす時間が増えると、「楽しい」こともあれば、なんとなく疲れることもありますよね。
今回は「一緒にいると疲れてしまう人との関わり方」について書いてみたいと思います。

一緒にいると疲れる人の特徴
人と関わる中で、「この人とは少し合わないかも」と感じることはありませんか。
「合わない」と感じる理由の一つに、ちょっとした言葉のクセが影響していることもあります。
◆苦手意識を持ちやすい言葉のクセ3つをご紹介します。
①「でも」「だって」が多い
話している途中で「でもさ」「だってさ」と返されると、共感される前に否定されたような感覚になります。
内容そのものよりも、「受け止めてもらえなかった」という感覚が積み重なりやすいポイントです。
➁「普通でしょ」と言われる
「普通、こうするでしょ」「それって普通じゃない?」
こうした言葉は、一見何気ないように聞こえますが、相手の考え方を前提にした言い方でもあります。
言われた側は「自分のやり方はおかしいのかな」などと感じてしまい、気づかないうちに気を遣うことが増えていきます。
③話を奪ってしまう(自分の話にすり替わる)
こちらが話している途中で、「それ私もあってさ」「もっと大変だったのは〜」
などと、相手の話題に切り替わってしまうことがあります。
話に共感しているように見えても、会話の主導権が相手側に移るため、話を聞いてもらえなかった感覚になりやすいです。
(会話泥棒、と表現されることもありますね)
このような会話の積み重ねから、「この人とはちゃんと話せない」「会話がかみ合わない」「なんだか話すのがしんどいな」と感じやすくなり、関わること自体に疲れを感じることもあります。
また疲れる理由の一つには、「自分の話し方が悪いのかな」「ちゃんと伝えないといけない」などと考えすぎてしまい、いつの間にか必要以上に相手に気を遣う話し方が定着し疲弊することもあります。
本来、人との会話は少し肩の力を抜ける時間でもありますが、やり取りの中で、相手に合わせてばかりいる状態が続くと、ストレスが溜まりますよね。
関わり方のポイント
自分が「合わないかも」「なんだか嫌な言い方だな」と思う人とは、無理に関係を良くしようと頑張る必要は無いのではないでしょうか。
自分の心が疲弊しないためにも
・会話の深さを少し浅くする
・話す頻度を減らす
・物理的にも距離を取る
こうした対応も一つの方法です。
自分の言葉のクセにも目を向ける
もう一つ大切なのは、自分自身の言葉の使い方です。
気づかないうちに「普通は〜」「でもさ」といった言い方をしていないか、少し振り返ってみるのも良いかもしれません。
こうした言葉は、悪気なく使っていることがほとんどですが、受け取る側にとっては「否定された」「分かってもらえなかった」と感じることもあります。
たとえば、会話の中ですぐに意見を返すのではなく「そうだったんだね」と一度受け止めてみるだけでも、会話の雰囲気は少し変わります。
相手との関係は、コミュニケーションの積み重ねでできていくものですので、ほんの少し自分の言葉を選ぶことで、相手との会話のしやすさが変わることもありますよ。
おわりに
人間関係のストレスから「なんとなくしんどいな」と感じたときには、関係性を見直す良い機会なのかもしれません。
メルディアウェルネスでは、このような人間関係の悩みについても一緒に整理していくことができますので、
「人間関係がうまくいかない」「コミュニケ―ジョンに悩みがある」という方は、お気軽にお問合せくださいね。















