メンタルと運動の関係
6月に入り、早くも2026年が半分を終わろうとしています。(笑)
こんにちは。就労移行支援事業所メルディアトータルサポート上野・支援員Iです。
5月の終盤には真夏かと思うような暑い日があったと思えば、6月に入ってからは上着なしでは肌寒く感じる日もあり、そして、先日関東も梅雨入りをしました。これからしばらくは変化の大きい季節になるので、体調にはより一層注意をしていかないとですね。
私は昔からちょっと体調を崩しそうだと感じた時は、大人しく安静にするのではなく軽く運動をするもしくはお風呂屋やサウナで汗をかく事で体調を維持してきたところがあります。
それが正しいのかどうかは知りませんが、なんとなくそうする事で体調を大きく崩さないで復調できているところもある気がしています。
そこでフッと「健康維持のため適度な運動は必要と言われるけど、体を動かす事とメンタルは何か影響しているのだろうか・・・?」と思い立ち、少し調べてみました。
すると、結論は「運動は、脳内物質の分泌や自立神経の調整を通じてメンタルヘルス劇的に改善する効果があり」だそうです。
特に国内外の多くの研究でも、定期的な運動がうつ病や不安障害の発症リスクを約20〜30%低下させることが実証されているそうです。
運動がメンタルに及ぼす影響や取入れ方は次の通りだそうです。
脳と心に効く3つの化学変化
- セロトニン・ドーパミンの分泌:気分を安定させる「セロトニン」や、やる気を引き出す「ドーパミン」などの神経伝達物質が増加する。
- BDNF(脳由来神経栄養因子)の増加:脳の神経細胞の成長や修復を促す物質(BDNF)が増え、ストレス耐性や感情のコントロール力が向上する。
- ストレスホルモンの減少:イライラや不安の原因となるストレスホルモン「コルチゾール」の分泌を抑え、心をリラックスさせる。
メンタル改善に効果的な運動
メンタルヘルスには、激しい筋トレよりも、「少し息が弾む程度の有酸素運動」が特に有効とのことです。
【おすすの運動例】
- ウォーキング(散歩): 日光を浴びることでセロトニンがさらに活性化
- 軽いジョギング:一定のリズム運動が脳の緊張をほぐす
- ヨガ・ストレッチ:筋肉のこわばりを緩め、副交感神経を優位に
最適な活動量は1日20分〜30分程度、週に合計60分〜150分の運動が推奨されています。
運動を取り入れる際の注意点
- 「やりすぎ」は逆効果:過度な強度の運動や長時間の過剰な活動は、逆にストレスホルモンを増やして疲労や気分の落ち込みを悪化させます。
- 「毎日」より「できる日に少し」:メンタルが沈んでいる時は「1日5分の散歩」や「1分のストレッチ」など、小さな目標から始めて「できた」という達成感を積み重ねることが大切です。
こう聞くと効果が大きい割に無理なくできそうな気がしませんか?
梅雨が終わって、暑さが本格化する前に梅雨の合間に軽い運動をして、体調管理に努めてみてはいかがでしょうか?
働くためにはまず体調管理と継続して働く事ができるだけの体力が大事です。
就労移行支援事業所に通所する事で、まずは基礎体力をつけ体調を徐々に整える等、働くための下準備から始めていきましょう。
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